夜10時ごろ、力んでいるが分娩が進まず。との事で往診。
左方向、180度くらい?の子宮捻転と診断。
というのも、産道に手を入れると、産道の捻れや、下胎向の胎子に触れる事ができたためだ。
用手で整復。しかし、疲労のためか、陣痛が弱かったため介助して娩出させた。
他の先生はわかりませんが、右方向の場合、180度くらいの子宮捻転でも用手での整復が非常に困難となるイメージがあります。ケン部切開により整復を試みると、産道から触ったイメージよりはるかに捻れがひどい事が多い。

十分なリッキングをされている様子。
その甲斐あってか、娩出後、わずかな時間で起立し、初乳もしっかり飲んでいた。
嬉しいかぎりですね。


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